ダイヤルゲージ

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C3クラスの旋盤でよく言われるのは「剛性が低い」「精度がでない」なんてハナシ。

確かにC3の構造は重量1トンを超えるような汎用旋盤と比較すれば・・・比較するまでもなく・・・柔いわけです。据え付けだってただポンと置いただけでしょうし、スライドのカミソリなんてただの板です。バックラッシュも大きく不満を言いたい気持ちもわかります。

でも。

やはり道具は使いよう、テクニシャンの方々はC3であってもそれを駆使して素晴らしい作品を作り上げているのです。

その際に必須なのが計測器。0.1mmを狙うには0.05mmを計測する必要がありますし、0.05mmを狙うには0.01mmが見えないと勝負になりません。そうです、ダイヤルゲージはその0.01mmを目で見て、手で感じることができる道具です。

旋盤でよく使用される計測機として、ハンドルのところに取り付ける簡易DRO(digital readout)があります。ハンドルを回すとその回転を検出して、0.01mmレベルの表示をしてくれるものです。値段も手ごろであるため、思わず購入してしまいそうですが、筆者はお勧めしません。

この簡易DROは「ハンドルを回した結果期待される移動量」を表示してくれますが、刃物台の動きをダイレクトに表示しません。具体的にはバックラッシュが反映されないのです。C3クラスですと前後送りでも0.02~0.05程度(調整次第)のバックラッシュがあります。旋盤ですからこれは半径に影響します、直径レベルでは0.1mmレベルの誤差となってしまうのです。これでは「しまりばめ」どころか「すきまばめ」すら実現できません。

ダイヤルゲージをマグネットスタンド?にセットし、刃物台に取り付けることでバイトの刃先の動きをダイレクトに表示できます。

これに勝る計測手法は存在しません。

ダイヤルゲージを刃物の奥側にセットするの図

ダイヤルゲージを刃物の奥側にセットするの図

 
 

あとはあなたの腕次第!ラッピングと併用することでC3でも十分実用(バイクパーツの製作など)に耐えうる精度を実現することができます。

 
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お勧めの入手方法

中古をヤフオクで、という手もありますがはやり計測器は新品を用意したいですね。 amazonでサクッと入手しちゃいましょう。

 
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TIPs

意外と、安物でも使えます。

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