エンドミル

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エンドミル

フライスを使う上で必要なものがコレです。しかしドリルのようにホームセンターで購入できる代物ではないので、困っちゃうんですよね。

一般的なエンドミル。

一般的なエンドミル。

また、エンドミルもたくさんの種類があり、どれを選んでよいのかこれまた困ってしまいます。

 
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選択のポイント

  • 一般的な数式は使えない
    • 工具メーカー等で紹介されている、切削対象からエンドミル径と回転数、送り&切り込みを計算する数式は我々のような超小型マシンには適合しません。ですからあの数式を気にするのはヤメましょう。
  • 太すぎるサイズは騒音と振動のモト
    • ベルメックス X-1のような小型機でも、10mmのコレットがついています。が、10mmのエンドミルはかなり太い部類であり、その分機械に対する負担も大きいです。負担の大きさは振動と音に現れます。振動は加工精度を著しく下げますし、音は家庭平和に影響します(?)。私は6mmを1,800回転で回しています。
  • 中古は避ける
    • エンドミルは消耗品です。角が丸まってきたり欠けたらすぐ交換です。交換する際に同じ製品が手に入らないと、切削条件をまた検討しなければなりません。前に書いたとおり切削条件は計算式では導けずあなたの経験と感性で決めるものですから、できるだけ再入手可能な道具は避けるべきです。中古エンドミル一山○千円、とか魅力なんですけどね・・・
  • アルミを削るなら2枚刃
    • 4枚刃か2枚刃、かなり悩みましたが私は2枚刃を採用しています。なぜなら、安いからです^^;
 
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お勧めの入手方法

選択肢としてあげられる入手方法として、

  • フライスを買ったショップ・代理店から補修パーツとして購入する
  • ネットショップで購入する
  • Yahooオークションなどで中古を購入する

があります。

ショップ・代理店から購入すれば一番安心なのですが、率直に申しあげてかなり高価です。ええっ、とびっくりするくらい高いです。

ネットショップ、いいネットショップを見つけることができればかなり有利です。

Yahooオークションは先の理由で私はおすすめしません。

 

お勧めの製品はコレ

  • monotaroの「TiAlNコート2枚刃超硬エンドミル ギャッシュ当てタイプ 6mm」。
  • 私はこればっかり使ってます。SS400、ジュラ2017、快切鋼、なんでも御座れの汎用エンドミル。
  • 価格も安く(ホントに安い)摩耗性はアマチュアレベルでは十分。
  • 最低3本は手元に置いています。エンドミル破損で手を止めたくないですからね。ぜひまとめ買いしちゃってください、送料が勿体ない(笑
  • 同シリーズで「ピン角タイプ」もありますが、「ギャッシュ当て」のほうが欠けに強いとか(後発製品)。
3mm 6mm

コイツの側刃でSS400を切りっ放しにした図。綺麗でしょ?!

切りっ放しでこれくらい輝きます。

切りっ放しでこれくらい輝きます。

 

TIPs

  • 切削データ
  • 私が2017を削る場合の切削条件
主軸回転数 1,000回転~1,800回転(静かにやりたいときは回転を落とします)
切り込み 0.5mm。たぶん、1mmはいけそうな気がしますが。
送り F300。これも多分、倍はいけると思いますが、音と振動を抑えるためにこんなもんです。
  • 私がSS400を削る場合の切削条件
主軸回転数 1,000回転~1,800回転(静かにやりたいときは回転を落とします)
切り込み 0.5mm。
送り F150
  • 怪我に気を付けましょう
  • 指ひっかけたら、ただでは済みません。
  • 静止状態でも、手の甲をひっかけると(材料取り替えの際など)、5cm位の長さでスパッと、ざっくりと・・・ホント、危険ですのでご注意を!(画像はやめときますね)

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